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(49)2013.2.6
子宮頸がん予防HPVワクチン,販売2社が転倒回避策の徹底を呼びかけ
(48)2013.1.7
米で子宮頸がん検診の新ガイドライン:細胞診+HPV検査で検診間隔を3年から5年に延長可能
(47)2012.11.8
子宮頸がん(HPV)ワクチン接種後の転倒事故,2価・4価の誤接種に関する注意
(46)2012.8.22
子宮頸がん検出の最善のスクリーニングは?
(45)2012.7.4
子宮頸癌:ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン2回接種でも3回接種と同等の効果
(44)2012.6.15
多くの十代女児はHPVワクチンがすべての性感染症リスクを低減すると誤解
(43)2012.5.21
開発途上国で妊娠可能年齢にある女性の間で乳がんや子宮頸がんが急増
(42)2012.4.17
子宮頸がん予防:自宅での自己採取HPV検査
(41)2012.3.27
1日4杯以上のコーヒーが子宮内膜癌(がん)リスクを低減
(40)2012.3.16
崎谷医師のインタヴュー収録
(39)2012.2.6
子宮頸がんスクリーニング:人種・民族差を考慮したモデルで公平かつ費用効果に優れる戦略を同定
(38)2012.1.5
子宮頸部の前がん病変治療後の再発リスク
現行監視法の妥当性を証明
(37)2011.12.1
子宮頸がんスクリーニング HPV遺伝子検査が細胞診よりも精度高い
(36)2011.10.3
進行子宮内膜がんの新治療薬:PARP阻害薬が有望
(35)2011.9.6
MSD、メルク社の子宮頸癌ワクチン発売、9月以降に公費助成
(34)2011.8.17
「カクテル効果」と放射能対策
(33)2011.6.7
うつも慢性炎症疾患
ミトコンドリアを活性化し慢性炎症を抑える九つの生活習慣でうつが改善する
(32)2011.5.24
閉経後女性の子宮がんスクリーニング
(31)2011.5.17
ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。独立行政法人放射線医学総合研究所の研究チームがマウス実験で実証
(30)2011.5.9
常在微生物を今こそ生かす「手づくり味噌」が被ばくを抑えるー長崎原爆の報告から
(29)2011.4.12
放射能も微生物で分解される2
(28)2011.3.28
放射能も微生物で分解される
(27)2011.3.15
HPVの8型が明らかに 子宮頸がんの90%以上の原因に
(26)2011.2.16
良性疾患での子宮摘出は腎細胞癌リスクを高める
(25)2011.1.19
検診後即治療で子宮頸がんを予防
(24)2010.11.9
若年早期子宮癌(がん)の治療にホルモン放出型IUDが有効
(23)2010.10.6
子宮頸がんスクリーニング:臨床医の多くが過度の施行
(22)2010.9.7
子宮頸癌ワクチンの効果と安全性について:再考
(21)2010.8.12
子宮体がんのホルモン療法:正常分娩で出産
(20)2010.7.7
<子宮がん>用語廃止を要望へ
(19)2010.6.2
浸潤性子宮頸がんの予防にHPV検査が有効
(18)2010.5.14
子宮頸がん ワクチン、小6に初の集団接種
(17)2010.4.30
再発子宮がんにtopotecan+ドセタキセル併用が有望
(16)2010.3.8
自覚症状の確認は子宮頸がん早期発見の手がかりにならない
(15)2010.2.1
子宮頸がん予防ワクチンに公費助成
(14)2010.1.15
子宮頸がんスクリーニング:液状細胞診はPAP検査を上回らない
(13)2009.12.9
子宮頸がん予防ワクチンサーバリックスを承認
(12)2009.11.10
日本初の子宮頸癌予防ワクチン、年内にも発売へ
(11)2009.10.6
子宮頚部上皮内腫瘍で治療受けると再発、子宮頸癌リスクが上昇
(10)2009.9.9
〜子宮頸がん〜有望視される新たな根治的子宮切除術
(9)2009.8.3
第二の子宮頸癌ワクチンは別型のヒトパピローマウィルス(HPV)を予防
(8)2009.7.8
〜HPVワクチンによる子宮頸がん予防〜前がん病変の円錐切除減り早産の防止も
(7)2009.6.9
初期子宮内膜がん/骨盤内リンパ節郭清術,放射線外部照射はルーチン治療に推奨できない
(6)2009.5.6
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染と子宮頸がんとの関連性を指摘した医師にノーベル賞
(5)2009.4.5
肥満手術に乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの予防の可能性
(4)2009.4.1
FDAが子宮頸癌の主因であるHPV16型と18型のDNA検査を初めて承認
(3)2009.3.10
早期子宮体がんに対する骨盤リンパ節郭清は推奨されない
(2)2009.2.22
新薬の早期承認は安全性に疑問
(1)2008.12.8
子宮頸癌の治療ガイドラインまとまる、日本の実績を重視し欧米とは異なる点も

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